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eQEST

ハードウェア部品故障定量評価支援ツール
(ISO 26262 Part5対応)

トライアル・ライセンス(無償/1ヶ月間)申込み受付中
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eSOL TRINITY Quantitative Evaluation Support Tool
「eQEST」は、ISO 26262 Part5で規定されているハードウェアの偶発故障に関する定量的な指標に対して、評価を行う際の支援ツールです。
本ツールを使用することにより、今まで手作業で行っていた評価作業工数を大幅に減らすことが可能となります。また、計算ミスを無くし、出力レポートの統一化も容易に行うことができます。
また、本ツールを使用して登録したデータはエクスポート可能ですので、差分開発を行う場合には、より効率よく開発を行うことができ、ISO 26262対応製品の開発期間短縮を図れます。

本ツールは exida Certification S.A.社より、旧名称「GAIA-QEST」Ver1202M.2.0に限定して、ISO 26262 TC

本ツールは exida Certification S.A.社より、旧名称「GAIA-QEST」Ver1202M.2.0に限定して、ISO 26262 TCL2 / ASIL Dの認証を取得済みです

eQESTの特長

ISO 26262-5における定量評価の項目に対応した定量評価が実施できる。

  • ・ハードウェアアーキテクチャメトリクス
  • ・ランダムハードウェア故障による安全目標侵害の評価(DPF計算、Failure rate class 判定)

入力データの誤りをチェックして正しく定量評価を実施できる。

  • ・エラーを3分割し、色で識別(イエロー:入力忘れ、グリーン:余計な入力、レッド:計算できないエラー)

入力作業の手間を軽減できる

  • ・安全設計情報の選択的なインポート・エクスポートによる高い再利用性
  • ・部品リストをインポートするだけで、故障データ及び故障モードとリンク (予め故障DBがセットされている場合)
  • ・故障率データの入れ替えが可能

定量評価結果を定型書式のレポートとして出力できる

  • ・定量評価結果の他、使用した部品故障率の情報、安全機構の情報、FMEAシートを出力

eQestの特長

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