RTBx:ハードウェアロガー

RTBx

         

INDEX
RVS
RapiCover
RapiTest
RapiTime RapiDaemons
RapiTask RTBx



概要

RTBxは、100万イベント/secの高速なトレース性能を持つ、データロギングのための専用ハードウェアです。ターゲットシステムに非依存で、各種システムで利用できます。

特長

データロギングのための専用ハードウェア

500GBのストレージで長時間ログを取得可能

100万イベント/secの高速なトレース性能

分解能:2ns(サンプリングレート720MHz時)

各種接続方法にてお客様システムと接続可

  • ・Direct LVDS connection
  • ・Flying lead to LVDS adapter
  • ・Flying lead to TTL adapter
  • ・Custom cables

仕様および外観

仕様
RTBx外観
RTBx利用イメージ

※クリックすると拡大画像が表示されます。

ページトップへ戻る



関連資料

以下より、ダウンロードいただけます。

リーフレット

新規CTA
 

講演資料(第7回 自動車機能安全カンファレンス)

大規模化、複雑化したソフトウェアでの性能解析 ~重要なポイントと解析手法の解説~


オンデマンドウェビナー

RVS オンデマンドウェビナー  
Rapita Verification Suiteを利用したソフトウェアの最悪実行時間の見える化

ソフトウェア検証ツール「RVS(Rapita Verification Suite)」を利用したソフトウェア性能測定と改善ポイントを把握するための手法をご紹介します。ソフトウェア性能解析で重要な最悪実行時間の測定方法や算出方法について具体例を交えてわかりやすく解説します。

>>お申し込みはこちら



オンデマンドウェビナー

マルチコアシステムにおけるWCET/WCRT解析  
マルチコアシステムにおけるWCET/WCRT解析

本ウェビナーでは、マルチコアシステムにおけるWCET(Worst Case Execution Time:最悪実行時間)およびWCRT(Worst Case Response Time:最悪応答時間)の解析手法を紹介します。はじめにWCETとWCRTの違いについて説明し、その後、マルチコアシステムにおけるWCRT解析の課題とイーソルトリニティが提案する解析手法を解説します。

>>お申し込みはこちら



関連ブログ

以下のリンクからブログ記事をご参照いただけます。

関連ブログ  



製品紹介動画

Rapita Verification Suite
RapiCover
RapiTest
RapiTime
RapiTask
RapiCoverZero
RapiTimeZero
RapiTaskZero
 

INDEX

ページトップへ戻る


製品・サービスの資料請求・お問い合わせはこちら