セミナー
[Web]車載分野参入において初めて機能安全規格に対応する際のリスク最小化アプローチ ~確証方策対応から始める機能安全対応手法~【申込受付中】
2025年10月29日
ISO 26262では第三者認証ではなく、開発側の自己宣言・自己説明によって説明責任を果たす必要があります。
しかし現場では、いきなり開発がスタートする現状もあり、品質部門が担うべき「確証方策」の整備や実施が後回しになりがちです。
特に、車載分野へ新規参入し、初めて機能安全規格に対応するプロジェクトには、多くのリスクが付きまといます。さらに、今後規格対応を予定している企業にとっても、早期の備えが重要です。
本ウェビナーでは、製品の機能安全準拠を証明・主張する出口となる「確証方策」を起点に、そこから開発に必要となるエッセンスをフィードバックすることで、開発と品証の両面からプロジェクトの成功の確率を高められるアプローチを紹介します。
また、開発現場は担当プロジェクトが流動的であり、機能安全の知識やスキルが個人に付きやすいという課題に対し、品証部門が確証方策実施を通じて知見を集約させることで、組織的にかつ将来的に機能安全対応力を強化する方法についても解説します。
「車載分野への新規参入や初めて機能安全対応に取り組む方」「確証方策や説明責任の整理に課題を感じている品質・開発担当者の方」におすすめのウェビナーです。ぜひご参加ください。
ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。下記よりお申し込みください。
概要
| 開催日時 | 10月27日(木) 14:00 ~ 15:00〔ライブ配信(Zoom)〕 |
| 参加 | 無料(事前登録制) |
| 対象者 |
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| お申し込み | お申し込みはこちら |
| 参加方法 | 本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。 |
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