セミナー
【Web】定量的なアーキテクチャ探索を早く容易に! モデルベースツールVisualSimが アーキテクチャ探索を支援
2021年03月18日
                	                	
                
組込みシステムのアーキテクチャ探索をテーマとしたウェビナーをオンデマンドにて限定公開します。
本ウェビナーでは、そもそもアーキテクチャ探索とは何か?から始まり、アーキテクチャ探索の必要性および現状と課題について考え、その中で課題解決策の一つとしてモデルによるアーキテクチャ探索ツール「VisualSim(Mirabilis Design社製)」の活用をご提案します。また、ユースケースとして航空宇宙・防衛機器や車載ネットワークのアーキテクチャ探索などの事例をご紹介します。
アーキテクチャ探索は重要な開発フェーズであるとの認識はお持ちかと思われますが、これまでは職人技の勘と経験で乗り切ってきたのが現状かと思われます。これは、まだ電子機器がシンプルな構造であり、人間の頭の中だけで十分なシミュレーションが出来ていたことが要因です。しかし、今日の電子機器を搭載した複雑なシステム(例えば自動運転車、航空機、鉄道、宇宙機器、防衛機器等)においては、数年前のスーパーコンピュータ並みの計算能力を備えたSoCが搭載され、複数の高速ネットワークで接続されています。このようなシステムにおいては、紙とエンピツ、電卓だけではアーキテクチャ設計時の定量的な評価は不可能となってきています。
このようなアーキテクチャ探索においては、高抽象度のモデルを使用し、高速に且つ容易にシミュレーションできるツールが必要となってきています。VisualSimはこれらの要件を満たすアーキテクチャ探索に最適なツールです。
ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
概要
| 公開期間 | 3月18日(木)10:00 ~ 4月2日(金)17:00 | 
| 参加料 | 無料 | 
| 視聴所要時間 | 約35分 | 
| 対象者 | ・組込みシステムのアーキテクチャ探索に課題を抱えている方 ・アーキテクチャ探索を効率化するツールをお探しの方  | 
| お申し込み・ お問い合わせ  | 
終了しました セミナー事務局 イーソル株式会社 マーケティング室(担当:四童子) E-mail:marcom@esol.co.jp  | 
※お客様を優先させていただくため、同業者の方は、受講をご遠慮いただく場合があります。
※ご提供頂くお客様の個人情報は、本セミナーに関するご連絡、本セミナー開催にあたって付随する業務の実施のために利用するとともに、当社およびイーソルグループ各社、パートナー企業より実施される、製品・サービスのお知らせ・PR、各種イベント・セミナー・キャンペーンのご案内に使用する場合があります。また、当社は、外部の業者に業務の一部を委託する際に、業務委託先に対して、必要な範囲で個人情報を提供することがあります。
- 前の記事
 - <<
 - イベント・セミナートップ
 - >>
 - 次の記事
 

