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Imperas

RISC-Vマルチコアモデル対応 高速シミュレータ/
仮想プラットフォーム
仮想プラットフォームを高速にシミュレート!
Imperas社は、仮想プラットフォームを高速にシミュレーション可能なハードウェア/ソフトウェア協調シミュレータを開発・提供しています。仮想プラットフォームとは、マイクロプロセッサや周辺デバイスを含んだHWプラットフォームを、シミュレーションにより仮想化した物を示します。
実機相当のハードウェアのシミュレーションにより、実機レスでの組込みソフトウェア開発、および試験の自動化等が実現可能となります。
また、仮想プラットフォーム上でターゲットバイナリを実行することにより、実機では観測が困難なソフトウェアの挙動やHWの内部信号等の見える化も可能となります。

Imperas社シミュレータの主な機能と特長

主な特長

  • ・高速なシミュレーション速度。実機に近いスピード(数100 MIPS以上)でシミュレーション可能
  • ・PC側のマルチコアCPU機能を使用したマルチコアシミュレーションエンジン
  • ・命令精度のシミュレータ
  • ・ターゲットバイナリ(ELF形式)を変更せずにそのまま実行可能
  • ・シミュレーション時間で動作し、常に同じ動作結果を保証

主な機能

  • 高速シミュレーション
    Imperas社独自のJIT命令変換技術により、実機に近い速度での高速シミュレーションが行えます。

Imperas chart

  • RISC-V向けシミュレーションモデル
    RV32G、RV64G命令セットを網羅したCPUモデルを提供しています。また、SiFive社のFU540 SOC相当のペリフェラルモデルを用意してあるので、シミュレータ内でのLinuxの起動、および、ソフトウェアの動作検証にお使いいただけます。

SiFive FU540

RISC-V models

  • RISC-V Compliance Test
    RISC-Vは命令セットの規格です。 回路の実装は自由なため、さまざまなRTLの実装が存在します。
    SOCの開発において、命令の動作がRISC-V規格に則っているかを機能レベルで検証することに、 Imperasシミュレータをお使いいただくことができます。
  • 豊富なモデルライブラリ
    Arm、MIPS、Power Architechture、Renesas V850、RISC-Vなど、主要なプロセッサモデルを提供しています。これらモデルにはライセンス料を課しておらず、自由に使用することができます。また周辺デバイスモデルも同様に無料で使用することができます。
  • SystemC TLM wrapperを自動生成
    トランザクションレベルで既存のSystemCモデルと接続することができます。
  • 実機レスの組込みソフトウェア開発をサポート
    Imperas社のシミュレータは、RSPプロトコルによってGDB、Eclipseと接続可能です。
    また、独自のマルチコア対応デバッガによって、実機と同等なデバッグ環境をサポートします。

Eclipse

  • VAP (Verification, Analysis and Profiling) ツール
    コードカバレッジ計測、OSタスクトレースなど、ソフトウェアの動的な分析を行うツール等も用意されており、組込みシステムの動作解析を容易に行うことが可能です。

VAP

  • 製品ラインナップとサポート機能

Product Lineup



採用事例

デンソー社のグループ会社であり半導体IP開発および販売を行うNSITEXE社が、RISC-Vをベースとした次世代自動車向けプロセッサ開発にて採用
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関連資料

以下より、リーフレットをダウンロードいただけます。

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