Next Design V4.0がリリースされました。

現場で慣れた手法を有効に活用して標準化や組織横断に対応した設計を実現できる次世代設計ツール

Next Designは、これまで固有のツールで表現していた仕様書や設計書などをデジタル資産として一元管理し、設計情報の構造や見え方を現場にフィットするようにカスタマイズでき開発プロセスを効率化するための新しい発想の設計ツールです。

• ● 開発現場の現状
• 　・大規模な開発をスピーディかつ、高品質さが要求されるが、慣れたOffice文書に頼る設計状況
• 　・「派生開発（ボトムアップ）」が中心だが、現場にフィットする市販ツールが存在しない
• 　・設計情報が複数ツールに分散、ツール横断が多く情報が集約されないため後工程での設計不整合による手戻り発生

Next Designが現状の課題を解決

Next Designの３つのポイント

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設計データをプロファイル化して開発現場にフィットする次世代設計ツール

文書表現やダイアグラム表現などマルチな表現バリエーション

WordやExcelと同じ操作性で直感的な編集操作

トレーサビリティ自動記録により影響範囲を容易に確認

エクステンション利用で設計内容チェックやツール連携を自動化

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エディション

Professional	Subversion連携・設計ファイルの分割/統合等、会社・部署等を跨いだ複数のチームによる開発の支援機能を搭載したエディション
Enterprise	可変性の定義・切替によるバリエーション開発(プロダクトライン)が可能な複数製品の設計情報を扱う設計者向けのエディション

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システム要件

・CPU		：　4コア 3.0GHz 以上
・メモリ		：　8.0GB 以上
・ディスプレイ		：　1920×1080以上
・ディスク容量		：　1GB以上、Cドライブに最低2GB以上の空き容量必要
・サポートOS		：　Windows10 (64 bit／32bit)、Windows11
・その他		：　.NET 8.0
		Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable

フローティングライセンスサーバー（Windows）

・サポートOS

：　Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022

フローティングライセンスサーバー（Linux）

・サポートOS

：　Ubuntu 22.04LTS/Ubuntu 24.04LTS

連携ツール

・バージョン管理システム		：　Subversion 1.14、Git 2.45.2
・SysMLツール		：　Enterprise Architect 15.0-17.0
・Webブラウザ		：　Google Chrome／Michrosoft Edge

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1ユーザー・1年間のサブスクリプション
2種類のライセンス
・ユーザーライセンス
・特定ユーザーに付与されるライセンスで、1ライセンスあたり1ユーザー（2台のPCまで）が利用可能 　・開発元が準備したクラウドのライセンスサーバーへ接続してライセンスを取得するクラウドタイプのライセンス
・フローティングライセンス
・同時に利用するユーザー数が購入ライセンス数を超えない限り自由に利用いただけるライセンスで、 　　1ライセンスあたり1台のPCで同時に1名が利用可能
・クラウド版 ：開発元が準備したクラウドのライセンスサーバーへ接続してライセンスを取得するタイプ 　・オンプレミス版 ：ユーザー様自身でライセンスサーバーを準備いただきそこへ接続してライセンスを取得するタイプ
無償評価用ライセンス提供中　→　お申し込みはこちら

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以下より、資料をダウンロードいただけます。

以下のリンクからブログ記事をご参照いただけます。

・組織を横断したデータの標準化・共有化を実現する次世代設計ツール「Next Design」

• 1. Next Designトップ
• 2. Next Design詳細
• 3. 事例紹介
• 3. V4.0新機能の紹介

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