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PiNTeam Embedded

ソフトウェア/ハードウェア再利用効率化ツール
イーソルブログ
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車載ソフトウェアの開発スピードを向上するソリューション
◆第12回 オートモーティブ ワールド資料ダウンロード案内◆
イーソルグループは、第12回 オートモーティブ ワールドのオーバス社ブースに出展しま
した。プレゼンテーション資料および展示資料、配布リーフレットを下記よりダウンロード
いただけます。
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AUTOSAR対応ソフトウェアの再利用効率化ツール

ドイツのPiNTeam GmbH社製の車載ソフトウェアの効率的な再利用を可能にする「KYOTO DESIGNER」および「KYOTO CONFIGURATOR」、AUTOSAR対応のメトリクス分析を行える「OMIYA ANALYZER」を提供します。
これらのツールにより、機能安全対応が必要なソフトウェア開発において、システムアーキテクチャ設計からモデル、ソフトウェア開発、テストまでを一貫して支援でき、膨大な時間を要するコードレビューやback-to-backテストが不要になります。また、ツールで自動生成されるコードの機能安全対応を保証することができます。

イーソルトリニティは、日本市場の車載ソフトウェアデベロッパーが本製品を容易に利用できるよう、製品の販売に加え環境構築などのエンジニアリングサービスを提供し、車載ソフトウェアの開発スピードの向上に貢献します。

KYOTO Suite

車載ソフトウェアの効率的な再利用を可能にするAUTOSAR対応プラットフォーム


KYOTO Suiteは以下製品で構成されています。

KYOTO DESIGNER | モジュールの効率的な開発を実現
KYOTO CONFIGURATOR | ユーザによるモジュール構成が容易


特長

車載を始めとする組込みソフトウェアのモジュールを他プロジェクトで再利用できるように、プロジェクトのニーズに合わせたモジュールパッケージの作成、および、他のプロジェクトへのモジュールパッケージの容易な組み込みを実現する環境を提供します。
ソフトウェアの再利用の作業効率の改善と品質向上が実現可能です。

  • ● AUTOSAR準拠によりシームレスなインテグレーションを実現
  •  ・AUTOSAR 4.xおよび3.2.2をサポート
  •  ・コンプレックスデバイスドライバの開発時における、カスタムAUTOSARモジュールの作成が容易
  •  ・AUTOSAR Open Tool Platform(ARTOP)を統合しているため、他のツールチェーンとの互換性を保持
  •  KYOTO CONFIGURATORの構造例
      KYOTO CONFIGURATORの構造例
  • ● コード作成前のモジュール検証、パラメータの自動計算機能
  • ● コードの自動生成
  • ● デリバリプラットフォームによるユーザへのパッケージまたはパッケージバンドルの配信
  • ● 外部ツールとの接続、ユーザ作成のカスタム定義ファイルのインポート

機能

● Configuration Validation
KYOTO Suiteはバックグラウンドで実行する協力なバリデーションエンジンを提供します。バリデーションはモジュール構成の多重度、値の範囲、およびその他の制限を定義できます。

● Configuration Calculation
Calculation scriptの作成により、パラメータ参照、またはコンテナの値を自動計算します。Calculation scriptha KYOTO DESIGNERで作成し、KYOTO CONFIGURATORで自動実行されます。
例)任意のパラメータの値を変更したときに、関連するパラメータも自動的に計算して変更する。

● Code generation template
テンプレートを作成しておくことで、Configurationを終えた後にコードを生成できます。

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OMIYA ANALYZER

AUTOSARベースソフトウェアの複雑なメトリクス分析を実現


OMIYA ANALYZER

特長

AUTOSAR対応のソフトウェアアーキテクチャ設計時に必要となる各コンポーネントの複雑さやボトルネックを効率的に分析する環境を提供します。
ソフトウェアの構造分析が容易に実現できることでソフトウェア設計の作業効率の改善が実現可能です。

機能

  • ● アーキテクチャ設計工程におけるメトリック調査
  • コード生成前のアーキテクチャ設計時に以下に記載のメトリックによる調査を行えるため、back-to-backテストの工数を削減

  • ● さらなる開発ステップに生かせるレポートの生成
  • ボトルネックや構造の複雑さのレポート結果からアーキテクチャの再調整が可能
【Stress Point Metric [BEA84]】
Stress Point Metric計算式
Number_Ports_SWC Fan-In + Fan-Out of a software component
Average_Number_Ports Total number of ports in system / Amount SWCs

・不可の高いコンポーネント(ストレスポイント)の特定
・システム内のコンポーネントのグルーピングされている箇所の特定
【結果が1より大きい場合】
「このコンポーネントはアーキテクチャの潜在的なストレスポイントになる可能性がある」ことを意味する。
数値が大きいほど、コンポーネントは潜在的なストレスポイントとなる。

【結果が1未満の場合】
「このコンポーネントは、アーキテクチャに潜在的なストレスポイントがない可能性が高い」ことを意味する。


【AUTOSAR Communication Metric [RAU16]】
AUTOSAR Communication Metric計算式
Fan Fan-In + Fan-Out + InterrunnableVariablen + PerInstanceMemory
Number_Dataelements All Dataelements of the Ports
Amount_Transferred_Data ・Primitive Data types (Integer, Boolean, ...)
・Arrays = Maximum amount of elements
・Records = Addition of all included elements

・設計の複雑性メトリックと情報フローメトリックの利点を組み合わせる
・通信経路と要素の数だけでなく、通信負荷自体もカウント
数が(他の数と比較して)膨大な場合、このソフトウェアコンポーネントは「膨大な通信負荷を持っている」ことを意味するため、他のコンポーネントよりもはるかに多くの情報を送受信している。よってアーキテクチャ設計者がコンポーネントを分割するのに非常に役立つ。


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