イベント
【10/4（金）】ANSYS INNOVATION FORUM 2019
2019年09月20日
イーソルトリニティはANSYS社が開催した「ANSYS INNOVATION FORUM 2019 – Innovate everywhere, anytime」に講演とデモ展示で参加しました。
本イベントでは、ANSYS社のシミュレーションテクノロジーの活用事例を中心に、ANSYS社のビジョンや最新ソリューション、パートナー各社の技術などを紹介する講演とデモ展示が実施されました。
イーソルトリニティとイーソルは「マルチメニーコア対応OS”eMCOS”と”ANSYS SCADE Suite”の連携による効率的なモデル開発」と題して講演しました。
展示スペースでは、イーソルのRTOS「eMCOS」と制御ソフト設計ツール「ANSYS SCADE Suite」の連携によるマルチメニーコア環境での効率的なソフトウェア開発環境をご紹介しました。また、SCADE Familyと機能安全分析ツール「ANSYS medini analyze」の連携による安全分析からシステムテストまでをトータルにサポートする機能安全対応ソリューションなどもデモを交えてご紹介しました。
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概要
| 日程 | 2019年10月4日（金） |
| 会場 | 赤坂インターシティコンファレンス（赤坂インターシティAIR 3F/4F） |
| 参加料 | 無料（事前登録制） |
| 公式サイト | ANSYS INNOVATION FORUM 2019 – Innovate everywhere, anytime |
講演
| 日時 | 2019年10月4日（金） 16:00～16:40 |
| 講演タイトル | 〔講演：AIF-28〕 マルチメニーコア対応OS”eMCOS”と”ANSYS SCADE Suite”の連携による効率的なモデル開発 |
| 講演概要 | 自動車開発などでもドライバーズアシストや自動運転機能開発を実現する為にマルチコア環境での高機能ソフトウェア開発が必須となってきております。イーソルではマルチメニーコア対応の組込みOS”eMCOS”とANSYS SCADE Suiteとの連携機能の開発を実施しており、現状の連携機能や今後の予定のご紹介し、モデルベース開発の効率化やマルチメニーコア環境でのソフトウェア開発効率を改善する方法のご紹介をいたします。 |
| 講演者 | イーソルトリニティ株式会社 営業部 部長 仮屋 義明 イーソル株式会社 エンベデッドプロダクツ事業部 営業技術部 営業技術課 課長 池田 将臣 |
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