サイバーセキュリティ規格対応
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アプローチ方法とワークフロー
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資産の特定
- ・システムアーキテクチャ内の任意のシステムモデル要素を資産として区別可能。
- ・潜在的なセキュリティ属性の設定が可能。
- →基本3要素CIA - 「Confidentiality(機密性)」、「Integrity(完全性)」、「Availability(可用性)」に追加して、
「Accountability(責任追跡性)」、「Authenticity(真性性)」が設定可能
- →プロジェクトの設定でHEAVENS 等にカスタマイズする事も可能。
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脅威分析とリスクアセスメント(TARA)
- ・特定された脅威は、脅威コレクションに集めて管理が可能。
- ・各脅威の発生可能性レベル(Likelihoodlevel)は、個々の発生可能性パラメータをベースにして事前見積もり可能
- ・脅威のリスクアセスメントは、TARAエディタでサポート
- ・TARAエディタでは、事前見積もりされた発生可能性パラメータが引き継がれ、影響レベルの見積もりが可能。
またHEAVENSのリスクグラフに基づいて、発生可能性と影響レベルから全体のセキュリティ/リスクレベルを自動計算
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アタックツリー
- ・グラフィカルなアタックツリーエディタを追加
- ・既知の攻撃と論理ゲートを組み合わせて潜在的な脅威へとつながる複雑な攻撃シナリオを構築可能
- ・アタックパスの定性的評価をサポート
- →トップレベルの脅威/攻撃に至る最小攻撃または脆弱性事象の
組み合わせをさらに評価する目的でリスト表示する事ができます
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関連資料
以下より、リーフレットをダウンロードいただけます。
オンデマンドウェビナー
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Ansys medini analyzeとmicroTRACER連携機能リリース! 機能安全/サイバーセキュリティ対応の影響範囲分析を効率化 本ウェビナーではDTSインサイト社をゲストに迎えて、機能安全/サイバーセキュリティ対応でのトレーサビリティ確保の苦労ポイントやツールを使って影響範囲分析を容易に実施する方法をデモを交えてご紹介いたします。
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関連ブログ
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