機能安全/サイバーセキュリティ対応脅威分析ツール

TOOLS

Ansys medini analyze

 
 


概要

要求が日々増している機能安全/サイバーセキュリティ対応の効率的かつ的確な分析手法を提供


機能安全対応

  • コンセプト、システム、ハードウェア、ソフトウェア、半導体レベルの各フェーズで機能安全分析を一括且つ効率的に適用
  • 対応規格:IEC 61508(産業機器全般), ISO 26262(自動車), ISO 13849(制御システム), ARP4761(航空宇宙),
         ISO/PAS 21448(SOTIF:性能限界), といった最新規格を幅広くサポート


サイバーセキュリティ対応

  • セーフティ分析にセキュリティ分析を追加し双方を統合的にサポート
  • 対応規格:ISO/SAE 21434
  • リスク特定手法:Attack Tree, EVITA, STRIDE, HEVENS
1つのツールで機能安全/サイバーセキュリティ対応が可能
  •  ・ツール操作の習得時間
  •  ・ツール導入コスト
  •  ・ツールを用いた効率的分析によるエンジニア負荷
を大幅に削減


最新の安全性分析および信頼性分析手法を提供


既存開発では汎用ツールで各種エビデンスを作成
  •  ・エビデンスの管理に苦労
  •  ・データの整合性取れず2重作業が頻発する
  •  ・変更点の自動同期がなく、大量のデータを手動で管理

エンジニアの負荷は
増えるばかり


Ansys medini analyzeでは、各種分析データを一つのプロジェクトファイルで管理
  •  → エビデンスの管理はツールにおまかせ!
  •  → ツールが自動でデータの整合性を確保!
  •  → 変更点の自動同期で手動変更工数を大幅削減し抜け漏れの心配なし!

エンジニアの工数とデータ抜け漏れを大幅に削減

ページトップへ戻る

導入事例

  • 主要OEMおよびサプライヤーがこのソリューションを使用。(ワールドワイド実績:350社以上)
  • 安全と信頼性担保に関するリードタイム工数を最大57%削減



ページトップへ戻る

システム要件

・サポートプラットフォーム   : Microsoft® Windows 8 / 8.1 / 10 64bit版
・ハードディスクの空き容量   : 1.0GB
・メモリ   : 4G(8G推奨)



ライセンス体系

・シングルユーザライセンス(ノードロック)  
・フローティングライセンス  ※永久 / 期間ライセンスをご準備しております  

ページトップへ戻る

関連資料

以下より、リーフレットをダウンロードいただけます。

機能安全/脅威分析ツール「Ansys medini analyze」



オンデマンドウェビナー

eSOL TRINITY Automotive Cyber Security Day  
eSOL TRINITY Automotive Cyber Security Day

本ウェビナーでは、自動車セキュリティに関するサービスをご提供されているNDIAS社、ソフトウェア脆弱性の検出~対処~監視までの総合管理プラットフォームを展開されているCybellum社をゲストに迎え、ISO/SAE 21434の概要からサイバーセキュリティ対応でポイントとなるリスクアセスメントについて解説します。

>>お申し込みはこちら



関連ブログ

以下のリンクからブログ記事をご参照いただけます。

関連ブログ  



INDEX

ページトップへ戻る

製品・サービスの資料請求・お問い合わせはこちら